作り置き、便利そうですよね。
料理が苦手。苦手な料理を毎日やるよりも、まとめてやったほうがいいと思って、作り置きにチャレンジしてみました。
ミールキットのようなものを作って保存しておけば、食べたいときに、食べたいものを温めるだけ。便利だなと思ったんです。
今回、お弁当の作り置きに、実際にどれくらい時間がかかったのか。全部書き出してみました。
作ったのは、3種類のお弁当を2セットずつ

作ったのは、この3種類です。
鮭弁当
- 焼き鮭
- ほうれん草のごまあえ
- にんじんしりしり
- ネギ入り卵焼き
親子丼弁当
- 親子丼
- にんじんしりしり
- ほうれん草のごまあえ
鶏ネギ弁当
- 鶏むね肉の長ネギいため
- シーチキンとネギの炒め物
- にんじんの和風和え
- ゆでブロッコリー
これを2セットずつ作りました。余ったおかずは、小さな容器に入れておきました。
本当は、5日分を5種類作るつもりでした。でも、主菜を何種類も作るのは大変で、5種類は難しかったんです。そこで、3種類を2セットずつ作って、組み合わせを変えながら食べることにしました。
副菜(にんじんしりしり、ほうれん草のごまあえ、ネギ)を使い回したのも、そのためです。
そしたら、5食のつもりが、できあがったのは6食でした。1食分だけ作るって、なかなか難しいですよね。
かかった時間は、合計6時間

- 献立を考える:1時間
- 買い物:1時間
- 調理:3時間
- お弁当に詰めて、冷ます:1時間
- 合計:6時間
お弁当は6食できたので、1食あたり約1時間かかった計算です。
① 献立を考える:1時間

YouTubeを見ながら、何を作るかを考える時間が1時間でした。
作るものが決まったら、あとはレシピを見ながら作るだけ。作る大変さはあるけれど、やることは明確なので、悩みません。
でも、献立を考えるところは、作業がないのに大変ですよね。何を作ったらいいんだろう、など悩むことが多いです。自分に作れるかな?というのも、大きく悩むポイントのひとつです。笑
② 買い物:1時間

買い物リストを書き出して、スーパーへ。これも1時間です。
材料は、値段よりも「決めたレシピを作ること」を優先して買いました。多少高くても、必要な材料はそろえます。
その日にお買い得な食材を選んで、買った食材でアレンジできたら理想です。でも、アレンジってハードルが高いですよね。アレンジで頭を悩ませるよりも、まずは、頑張って考えた献立どおりに作ることに注力。価格よりも、労力のコストカットをしたいです。
③ 調理:3時間

献立を考えて、レシピをチェックして、必要な食材だけをそろえて…。ここまで準備していても、やっぱり調理は時間がかかります。
サクッと2時間で、充実した作り置きが完成することをイメージしていても、現実はそんなにうまくいきません。
でも、料理が苦手な私は、1食を作るだけでも1時間かかります。6食なら6時間かかるところを、3時間でできたと考えると、よかったのかな、とも思えます。
④ 詰めて、冷ます:1時間

食材によって冷める時間が異なり、詰めてから冷ますか、冷ましてから詰めるかも、悩みどころでした。
私は、お弁当に詰めてから冷ましました。
冷ましている時間は、やることがなくても、暑い部屋で食材が悪くならないかな、冷蔵庫に入れるのを忘れないようにしなきゃ、と気がかりでした。
冷凍するから、冷凍できるおかずだけを選んだ

食べるときは冷凍したものをレンジで温めるので、冷凍できるおかずだけを調べて選びました。
これがまた、ちょっと大変でした。
作りたいおかずが、冷凍に向いているかどうか。それを調べてから、献立を決めます。
冷凍は、ジップロックに入れて保存しました。
食べてみて、良かったこと

- チンするだけで食べられる手軽さがある
- 同じレンジで温めるのでも、コンビニのお弁当とは違う
- いろんな種類を食べられるのが、嬉しい
- 冷凍しておいたものは、私の場合、2週間ほどたってもおいしく食べられた
食べてみて、気になったこと

- 毎日、作り置きしたものを食べるのは、飽きる
- その日に食べたいものが、ほかにある日もある
- できたてを食べたい日もある
- 冷凍できるおかずかどうかを調べるのも、ひと手間かかる
- 結構大変で、毎週は続かない
食べるのはあっという間。この6時間、割に合ってる?

準備には6時間。でも、食べるのはあっという間です。
トータルで考えると、割に合っているのかな、と思います。
でも、毎日作るのは大変。かといって、自分で作ったものは、やっぱりおいしいんです。作り置きって最高だな、と思いました。
結論:ここぞというときは、手間暇かけて自分で作る

作り置きは、大変です。でも、自分で作ったお弁当は、やっぱりおいしくて、食べるたびに満たされます。
「ここぞというとき」「頑張りたいとき」は、手間暇かけて、自分で作る。
そして、余裕がないときは、人に頼ってもいい。冷凍のお弁当やお惣菜の宅配など、頼れる選択肢があることも、心強いなと思います。
自分で作る日も、人に頼る日も、どちらもあっていい。そのときの自分に合う方法を選べたら、毎日はもっと心地よくなる。そう思っています。


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